2008年07月06日 (日) | 編集 |
マリンがまた歯肉炎のようで赤くなっているので、
以前の様にお薬をと思って動物病院へ連れて行きました。
たまたま以前からちょっと気になっていた顎のいぼのようなできものをついでにと先生に話をして、診てもらったら、なんと「肥満細胞腫」とのこと・・・
以前から気になっており、他の病気で行った時、一緒に診てもらおうと思いつつ、つい忘れて・・・
最初気づいた頃、他の病院で「単なる猫ニキビですよ~」と言うので軽く考えていました。
先生は初めて聞くこの「肥満細胞腫」なる病気を図鑑持参で詳しく説明してくれました。
腫瘍ができる場所が皮膚か内臓かで症状が異なり、内臓型はちょっとやっかいなので細胞検査をしないとはっきりとした判断は出来ないとのこと。
そして精密検査を受けました。
検査はおなかの毛を刈ってエコーとか血液検査。
結果は鎮静剤だったので一部マリンの脂肪が厚いせいか・・検査針が届かなかないところもあったけど内臓には見あたらないとのこと・・・よかった
明日は全身麻酔で顎の下の腫瘍の切除です。
で、ロビンまたお説教??
いえ、私にはしっかり者のロビンはマリンを励ましている様にみえます。
マリン明日はがんばってね。
レオンもマリン兄ちゃんのこと応援してね。
肥満細胞腫といっても肥満だからと言うことではないようです。
でもマリンはちょっと体重増えすぎのようです。
私はなぜ早く気づいてやれなかったのかと・・・反省しきりです。
めんこいnyanko一押しね(=^. .^=) ミャー
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以前の様にお薬をと思って動物病院へ連れて行きました。
たまたま以前からちょっと気になっていた顎のいぼのようなできものをついでにと先生に話をして、診てもらったら、なんと「肥満細胞腫」とのこと・・・
以前から気になっており、他の病気で行った時、一緒に診てもらおうと思いつつ、つい忘れて・・・
最初気づいた頃、他の病院で「単なる猫ニキビですよ~」と言うので軽く考えていました。
先生は初めて聞くこの「肥満細胞腫」なる病気を図鑑持参で詳しく説明してくれました。
腫瘍ができる場所が皮膚か内臓かで症状が異なり、内臓型はちょっとやっかいなので細胞検査をしないとはっきりとした判断は出来ないとのこと。
そして精密検査を受けました。
検査はおなかの毛を刈ってエコーとか血液検査。
結果は鎮静剤だったので一部マリンの脂肪が厚いせいか・・検査針が届かなかないところもあったけど内臓には見あたらないとのこと・・・よかった
明日は全身麻酔で顎の下の腫瘍の切除です。
で、ロビンまたお説教??
いえ、私にはしっかり者のロビンはマリンを励ましている様にみえます。
マリン明日はがんばってね。
レオンもマリン兄ちゃんのこと応援してね。
肥満細胞腫といっても肥満だからと言うことではないようです。
でもマリンはちょっと体重増えすぎのようです。
私はなぜ早く気づいてやれなかったのかと・・・反省しきりです。
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